TOPメッセージ60年の歩み繋がり -movie-
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胎動 1946-1969
進展 1970-1980
革新 1981-1995
創造 1996-2007
初心 2008-20XX
■1996年(平成8年)
サンコーインダストリー株式会社に社名変更
■1999年(平成11年)
コンピュータリニューアル
オフコンのオープン化を実現
■2000年(平成12年)
東大阪物流センター新システム開始
(バーコード検品システム他)
■2001年(平成13年)
売上高100億円突破
■2005年(平成17年)
コンピュータリニューアル
基幹業務及び各部門の末端?業務全般を18のサーバーで処理と管理を行う
■2006年(平成18年)
創業60周年
■2007年(平成19年)
第一回経営合理化大賞受賞

サンコーインダストリー本社  
1996年、三興鋲螺からサンコーインダストリーへと社名を変更。愛着ある三興をカタカナにし、産業や工業を意味するインダストリーと組み合わせました。キャラクターデザインも一新し、3匹のペンギン「3Qトリオ」を使用。それは「Quality=品質」「Quick=迅速」「Quest=探求」の3つのQが揃って、初めてお客様からありがとうといっていただけるというサンコーの思いや誓いをあらわしたものです。
本社をはじめ、営業所、物流センターでは、経営や業務の様々な場面で、常に機器やシステムの増強・刷新を図っています。1997年、自社サーバー「スターオフィス」の運用を開始。1999年と2005年にはコン
ピュータの全面的なリニューアルを実施しました。またロジスティクスの拡充として、1999年に東大阪の物流センターの2号館、2004年には3号館が完成。2007年には、パレット自動倉庫の増設や、商品コードの12桁から18桁の変換を行いました。
これまで、お客様のニーズ、時代のニーズに応えるために積極的に取り組んできた「IT化」。大変喜ばしいことに、近年、サンコーのこうした姿勢や取り組みが評価されています。2001年と2005年の二度に渡って「関西IT活用企業百撰」の最優秀賞を受賞。2007年には、とても光栄なことに、第一回「大阪府経営合理化大賞」に選定されました。こうした表彰に恥じることなく、IT化やロジスティクスのレベルやスケールをより高めていくことが、これからのサンコーの課題であり目標です。
1983年
(昭和58年)
日本経済新聞社「全国先端事業所百撰」
2001年
(平成13年)
関西IT活用企業百撰最優秀賞受賞
2002年
(平成14年)
全国中小企業研究センター賞 全国表彰受賞
2005年
(平成17年)
関西IT活用企業百撰最優秀賞 2度目の受賞
2005年
(平成17年)
近畿産業局長賞受賞
2005年
(平成17年)
IT経営百撰最優秀賞受賞
2007年
(平成19年)
第一回大阪経営合理化大賞受賞